徳島で腹筋を割れるジム

有酸素運動を30分以上

有酸素運動を３０分以脂肪燃焼効果がアップします。 長過ぎる有酸素運動は、ダイエット効果よりも心肺機能の向上や運動機能の向上の効果がある為ダイエットには向きません。 有酸素運動では体に蓄えられた脂肪をエネルギー減として燃焼しますが、この脂肪燃焼効果は２０分以上の有酸素運動で高まります。ですので、３０分という時間は、ダイエットには最適といえます。 逆に、１回の有酸素運動を１時間～２時間以上すると、脂肪だけでなくタンパク質や筋肉なども分解してしまう恐れがあります。筋肉が減ると、基礎代謝が下がり痩せにくい体になってしまいます。ですので、長ければいいという訳ではありません。 【効率が良い有酸素運動の時間】 朝に有酸素運動を行う場合は、朝食後１～２時間後が理想的な時間帯です。起床後すぐは絶食状態で、運動をすると優先的に脂肪をされます。筋肉を使うことで代謝が上がり、消費カロリーも増え、ダイエットも進みます。 また、朝の有酸素運動は、習慣化しやすく、生活リズムも整えられるのも利点です。